技術ガイド
鋳造部品の設計・調達で迷いやすいポイントを、工法・材質・金型の順にまとめています。
ダイカストとはダイカスト(ダイキャスト)とは、溶かした金属を金型に高速・高圧で射出する鋳造法です。仕組み、ホットチャンバーとコールドチャンバーの違い、メリット・デメリット、設計の目安をわかりやすく解説します。ダイカストと鋳造の違いダイカストと砂型鋳造・重力金型鋳造・低圧鋳造・ロストワックス精密鋳造の違いを、型・材料・数量・精度・コストの観点で比較。部品に合った工法の選び方を解説します。ADC12とダイカスト材質ADC12はJIS H 5302に規定される最も一般的なアルミダイカスト合金です。成分、機械的性質の目安、ADC10・ADC3・ADC6との違い、A380・A383などの海外材との対応を一覧で解説します。ダイカスト金型ダイカスト金型の構造と、金型費を左右する要素(サイズ、取り数、スライド、形状、金型材)、寿命の考え方、所有権やメンテナンスの取り決めなど、発注前に知っておきたいポイントを解説します。ロストワックスとはロストワックス(インベストメント鋳造)とは、ワックス模型とセラミックの型を使う精密鋳造法です。工程、メリット・デメリット、ステンレスなどの対応材質、ダイカストとの違いを解説します。